「デジタルカメラの選び方」にようこそ。 このサイトはデジカメの種類や特徴などを解りやすく解説したサイトです。
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フィルムからデジタルへ
100年を越す長い歴史を誇るフィルム式カメラですが、最近はすっかり見なくなってしまいました。なぜでしょうか?
デジタルカメラが台頭してきたからというのは容易に想像つきますが、それではその根拠となる部分は何でしょう。具体的な優位性はどの辺りにあるのか、デジタルカメラの選び方の前にまずはそこから探っていきたいと思います。
【画質】
フィルムとデジカメの画質を単純に比較することはできませんが、最近のデジカメが相当な高画質になってきていることは確かです。
とある専門誌に“MTF特性から算出すると35mmポジフィルムはデジカメの800万画素に相当する”という記述がありました。
これが確かなら、一昔前はデジカメよりもフィルムの方が高画質でしたが、現在ではフィルム以上に高画質のデジカメが普通になっているということになります。
【容量】
容量の違いもデジカメに優位性を与えています。フィルムは24枚撮りや36枚撮りなどが一般的でした。しかしデジカメの場合、静止画なら数千枚の撮影が可能ですし、動画を撮影できるカメラも一般的となりました。
【コスト】
フィルムの時代、カメラといえば少し高価なイメージがありました。しかしデジカメはどうでしょう。
一眼レフの上位機種ともなれば相当値が張りますが、コンパクトタイプのカメラなら一万円以下で手に入ります。また記憶媒体についても、フィルムは一度しか使用できませんが、メモリーカードは半永久的に使用することができます。
以上のように、デジタルカメラはフィルム式カメラに比べてメリットが非常に大きいことが分かります。もちろんフィルム式カメラの方が逆に優れている部分もありますので誤解しないようにしてください。
それでは以降のページで本題である選び方について見ていきたいと思います。
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